研究所サッカーの日

会議で遅れて参加だが、木曜日は研究所のサッカーの日である。他はみな学生やポスドクばかりで、30度の晴天で走り回るのはなかなか大変だ。休み休み走りながらも、うまくシュートを決めたら、急に全員プレーをやめてしまった。何か悪いことでもしたかと思ったら、もう一点入ったら終わりということになっていたらしい。


南米やゲルマンの学生たちの間に入ってもそこそこプレーできるのだから、日本のサッカーのレベルも捨てたものでないと思った(過剰な一般化です)。